こんばんわ！
今日は、ついに嫁さんが陣痛にて入院しました。
一昨日から、寝ていてもすぐにトイレに起きていて
寝返りを打つのも辛そうな状態だな、と思っておりました。
朝、仕事に出て、９時ごろでしょうか。
痛すぎ、もう無理
病院に連絡し、一旦診察してみましょうか？との事になり
念のため、陣痛タクシーを登録していたので呼び、病院へ。
私は、昨日の通り
あーうー
といった感じで、モヤモヤするだけで何もせず。
結局、夜に陣痛来ず朝とは。。。予定外です。(´･_･`)
１１時ごろついて、診察をしてもらったら
嫁：「とりあえず、入院」
と。家にいるより、そちらのほうが安心だなと思いながら。
１４時ごろ
嫁：「もしかしたら、帰るかもしれん」
やっぱ、陣痛って一筋縄ではないんだな。そう思いました。
今日に限ってフルで仕事を組んでいて、終わったのが１８時ごろ。そこから会社に帰り
荷物を取りに帰り病院へ。
着いたのは２０時３０頃。
受付を済ませ、入っていく時
「緊急搬送された～～～の」
という言葉が耳に入った。
私はここで、生と死が入り組んでいる場所にいることを感じました。
上がっていくまでに、ロビーで警察がオッサン事情聴取してるし。
総合病院および、緊急搬送先にもなっている病院の為いろいろな事が起きているんだなと
感じました。
今日は、新しい命の件で来ているが
明日は、緊急搬送される事もあるわけだ・・・
事故にあうならいいが、呼ばれて来ている人を目の当たりにすると
やるせない気持ちと同時に悲しみも溢れてきた。
そんな感傷に浸っているわけにもいかず。
病棟まで行ったら、助産師さんが荷物を取りに来てくれました。
「多分、今日ではなく明日ですかねー。お母さんと同じ誕生日を選んでくれると思いますよ！」
って。
そう。今書いている５月１５日は嫁の誕生日なのです。
そして、これもまた不思議なことで私の誕生日の半分。１０月３０日が私の誕生日。
もし子どもが同じ日なら、なんて奇跡なんだろうか。
と、思っています。
２３時から、メールは途切れております。
私は、とりあえず起きていられるだけ起きていようと思います。( ﾟДﾟ)
陣痛アプリの履歴を見てたら
夜中、朝方から痛かったようです。。。もう、押す余裕もなく痛みと戦っていると思います。
気晴らしにAmazon Unlimitedを契約して
浜崎あゆみ Trust を聞きながら書いてます。
「長い夜もやがて明けるように。」
雑談ですが
ギャル雑誌のeggは健在で、今でも浜崎あゆみはリスペクトする歌手だそうです。
私も１０代はずーーっと聞いてましたね。
Blue Birdあたりで曲が変わってきたなーって思って聞かなくなりましたが。
というか、今ギャルって少なくないか？田舎なだけか？
話はそれましたが
２人とも、無事で帰ってきてください。
私の願いはそれだけです。
